TOUCH口腔機能回復センターの特徴

大阪大学での豊富な研究と臨床に基づく口腔内装置治療とリハビリテーションプログラムを提供します

 約30年余り、大阪大学大学院歯学研究科・同病院において、口蓋裂、脳血管障害等の様々な原因による口腔機能の障害を多様な口腔装置と口腔機能リハビリテーションにより、患者様の生活参加への支援を行ってまいりました.

 近年、救命医療の発達によって救命されたものの、多くの口腔機能障害による音声言語障害や摂食嚥下障害によって社会復帰が閉ざされている人が増えています.また一部の吹奏楽器(オーボエ、B♭サキソフォーン)演奏時にも口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖不全症が発症することも明らかになってきました.

これらに対するリハビリテーションの効果を増強する有効な方法が口腔内装置です.効果的な装置治療のために,大学での筋電図学的研究をはじめとする生理学的研究によって明らかにした理論を駆使します.

口腔機能リハビリテーションの経験豊富な歯科医師の評価に基づき,歯科医師自身が装置を作成します

 口腔内装置は保険診療の項目に収載されているのですが,歯科医師や歯科技工士の教育には盛り込まれていません.したがって,似たような形状の装置を作成することはできても,装置を使ったリハビリテーションの方法については経験がないのが現状です.すなわち,ほとんどの場合、義歯などと同じように技工士に装置の作成を任せて、歯科医師自身が機能障害に応じたプログラムを作成して,装置を作成し,治療することはありません.

当センターでは、音声言語障害と摂食嚥下障害に対する30年以上の経験のある歯科医師自身が装置を作成しています.

音声言語生理学や摂食嚥下生理学に基づき,根拠のある口腔機能リハビリテーションプログラムを提供します

 口腔機能障害(音声言語障害、摂食嚥下障害)への対応は,言語治療等の訓練しかないように思われていますが,訓練で注意が必要なことは,①障害の原因の解明,②原因に応じた生理学に基づく訓練プログラムの構成,③定期的な評価です.とくに,障害の原因が、口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖不全症である場合には、単なる訓練では効果が得られません.とにかく訓練を行おうとして,強度の高い負荷による訓練,例えば風船を膨らませたり,コップに入れた水をストローでブクブクさせるブローイング訓練などでは,強度の設定が不適切であると,関連する筋群の疲労によって,むしろ機能が悪化することもあります.

生理学に基づいて評価し,結果に応じて必要な場合には,口腔内装置を用いて関連筋群の疲労を抑制した状態でのリハビリテーションが必要です.

構音訓練を含む音声言語治療や摂食嚥下リハビリテーションも行ないます

私が機能療法を担当する
言語聴覚士の畑 泰子です.

保険診療での音声言語障害のリハビリテーションは,責任疾患が決められていたり,リハビリテーションできる期間が制限されていたり,発症後の期間も制限されています.機能障害は様々であり,一様に保険で決められた期間に改善しないことは自明です.

保険診療で認められている期間が終了した後,何もしなければ機能は低下します(廃用化).

TOUCH口腔機能回復センターでは,リハビリテーションは機能回復の状態を評価しながらプログラムを構成していきます.既にリハビリテーションを受けられていても,問題なく受けていただけます.

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(舘村歯科クリニック内)
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TOUCH口腔機能回復センター

代表の舘村 卓です。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。

診療内容

口腔機能リハビリテ-ション(口腔装置治療・口腔機能療法)
音声言語治療
摂食嚥下リハビリテ-ション

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