様々な口腔内装置と口腔機能リハビリテーションにより
音声言語障害・摂食嚥下障害に対応します

嚥下障害・言語障害・鼻咽腔閉鎖不全などのリハビリなら
大阪・池田のTOUCH口腔機能回復センターへ

  • ことばを出すのに不自由を感じる,話しづらい
  • 会話・発声時に鼻声になってコミュニケーションができない
  • 食事時にむせたり、誤嚥したりする
  • 食事が口からこぼれたり,「よだれ」が常に口から流れる
  • うまく咀嚼できず,丸呑みしている
  • 管楽器吹送時に息が鼻に漏れるために吹き続けられない

あなたのお悩み、すべてTOUCH口腔機能回復センターへお任せください!

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口腔機能の障害(音声言語障害、摂食嚥下障害)は多様な原因で発症します。

脳卒中,頭部外傷,低酸素脳症,口腔や咽頭,食道がんの手術後にも言葉や食べることの障害が生じることがあります.リハビリテ-ションを行わなければ「廃用化」という状態になって,障害が固定されることになりますが,現在の保険制度では発症からリハビリテ-ションまでの期間や回数が制限されていますので,満足できるまで機能が向上しない場合もあります.

当センターでは、口腔機能の障害の研究と臨床に30数年携わってきた歯科医師(口腔外科医)と専従の言語聴覚士が担当します.

30数年の臨床研究と治療経験に基づき、内視鏡などを用いた生理学的評価を行った上でリハビリテーションプログラムを構成します.

とくに,神経筋疾患や中枢性疾患は,口腔と鼻腔を分ける軟口蓋の機能を障害することがあります(鼻咽腔閉鎖不全症).この障害についての研究者や臨床家はほとんどいないために、一般的な訓練だけのリハビリテーションでは、良好な成績が得られません。

当センターでは生理学的な評価に基づいて,必要であれば口腔装置を併用するリハビリテ-ションも行っています.

 

口腔装置の一例(軟口蓋挙上装置 Palatal Lift Prosthesis PLP)

音声言語障害のリハビリテ-ション

 言語機能とは,「聞く」「話す」「読む」「書く」機能のことです。脳出血や脳梗塞などの脳血管障害や外傷性頭部障害により大脳半球にある言語中枢が損傷すると、一旦獲得した言語機能が障害された状態となり,これを失語症といいます.

 失語症になると、言葉を聞いて理解することや自らの意思を言葉にして伝えること、文字を読んで理解することや書くこと、といった言語機能の全てが何らかの形で障害されます.

 また、脳の機能のうち、知覚・記憶・学習・思考・判断などの認知機能に障害が起きた状態を高次脳機能障害といい、脳に損傷を受ける病気・怪我であれば出現する可能性があります.

 手足の麻痺や嚥下障害などの身体的障害ではないため、見かけ上わかりづらい障害ですが、日常生活や社会生活を大きく制約し,ご本人やご家族のお悩みは深いものになります.

 当センターでは、その方にどのような問題があるのかを多角的に評価し、オーダーメードでその人に合った訓練プログラムを考えてリハビリを行います.日常生活において能力を十分に発揮できるように支援するとともに、コミュニケーション指導やアドバイスなどのご家族へのサポートもさせていただきます。

様々な口腔機能障害に対応する
ための口腔装置治療

様々な原因(脳卒中・外傷性頭部障害等)で軟口蓋の運動が低下した状態(口蓋帆咽頭閉鎖不全症,鼻咽腔閉鎖不全症とも言います)になると、発音時に声が鼻に漏れて言葉が不明瞭になったり、食物が鼻に入って上手く呑み込めなくなります.この状態になると、通常の社会生活が著しく障害されます.口蓋帆咽頭閉鎖不全症による問題は訓練だけでは解決できず、特殊な口腔装置(軟口蓋挙上装置,バルブ型スピーチエイド)を用いた上でのリハビリテーションが必要です.

脳卒中や外傷性頭部障害等の後には口唇閉鎖機能や舌機能も低下していることもあります.この場合の訓練では,感覚刺激を加えることで運動を誘導することが必要です.そのための口唇プレート(Lip Plate)等の装置を使うことで効果を増強できます

以上のように,当センターでは、個人ごとの問題に応じて各種口腔装置をテーラーメイドで作成し、装置により機能回復のためのリハビリテーションの効果を増強した最適なリハビリテーションプログラムを提供します.

軟口蓋が短い場合の
鼻咽腔閉鎖不全症に用いる
バルブ型装置
軟口蓋の運動機能の低下による
鼻咽腔閉鎖不全症に用いる
軟口蓋挙上装置
口唇閉鎖機能の訓練に用いるプレート

管楽器演奏時に循環呼吸を行う場合、口腔内圧を維持しながら吹き続け、頻回に軟口蓋を上げ下げする必要があります.

軟口蓋を持ち上げる筋肉が疲労によって動かなくなって鼻咽腔閉鎖不全となり、演奏ができなくなる場合があります.

このような、状態は演奏者にとっては致命的ですが、口腔内装置によって軟口蓋を持ち上げることで改善します.

このような管楽器演奏者に用いる装置は特殊であり、この治療法を行える機関はありません.

演奏者の訴えだけで装置を作成するのではなく、実際に演奏を行っていただき、内視鏡によって状態を評価しながら治療方針を決めていきます.

一部の楽器(オーボエ,B♭サキソフォーン)吹奏時の循環呼吸法では,軟口蓋を頻繁に上下させるために軟口蓋を持ち上げる筋肉(口蓋帆挙筋,上図黄色矢印)が疲労によって活動できなくなります.この場合の鼻漏れの改善にPLPが有効です.

代表の舘村 卓です

ごあいさつ

嚥下障害・言語障害・鼻咽腔閉鎖不全などのリハビリなら大阪のTOUCH口腔機能回復センターへ.

口腔機能リハビリテーションと口腔内装置治療の専門機関です。

30年以上に渡る大阪大学での研究・臨床・治療経験で培ったノウハウを元に、嚥下障害、鼻咽腔閉鎖不全、鼻漏れ、音声障害、言語障害などのお悩み解決へサポートさせていただきます。

 医学の発展によって,脳卒中,がんなどの過去には致命的であった状況からも救命されるようになってきました.しかしながら,救命後にも残存する機能障害のために,それまでの生活が困難になり,生活参加が障害されている方々が増えています.とくに,口腔機能の障害(音声言語機能や摂食嚥下機能)は,社会生活を快適に送る上で必須の機能であるにもかかわらず,口腔機能障害の研究者や臨床の専門職が少ないこともあり,ほとんどの場合に対応が不十分であったり遅くなっているのが現状です.

  私は,過去30数年余り,大阪大学大学院歯学研究科・同病院において,口蓋裂,脳血管障害,口腔咽頭腫瘍,上部消化管腫瘍,等の様々な原因による口腔機能の障害を,多様な口腔装置と口腔機能リハビリテーションにより,患者様の生活参加への支援を行ってまいりました.とくに,脳血管障害や外傷性頭部障害,神経難病さらには一部の吹奏楽器(サキソフォーン,オーボエ)演奏時にも発症する口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖不全症(VPI Velopharyngeal Incompetence)に対しては,筋電図学的研究によって明らかにした生理学的理論に基づいて,軟口蓋挙上装置(PLP Palatal Lift Prosthesis)等の口腔装置と口腔機能リハビリテーションによる治療を行ってまいりました. 

 本センターでは,これまでの臨床研究や経験に基づいた口腔装置治療とリハビリテーションに特化した診療を行い,口腔機能の問題でお悩みの多くの方々の生活参加を支援したいと思っております.お悩みのご相談から始めてまいりますので,お気軽にご連絡をいただきたいと思っております.

新着情報・お知らせ

2018/09/13
新ホームページを公開しました

2018/09/12
「当センター概要について」ページを更新しました

2018/09/11
「当センターの特徴」ページを作成しました

当センターへのアクセス

〒563-0017 大阪府池田市伏尾台5丁目8-3(舘村歯科クリニック内)
阪急宝塚線 池田駅から車で15分

お役立ち情報

鼻に息がもれ,会話の明瞭度が低下したり,楽器演奏時に鼻に抜けることでお困りの方へ

会話・発声時に鼻声になってコミュニケーションができない言語障害や嚥下障害のリハビリテ-ションの効果を高めたい患者さまのお悩みを、少しでも改善できるように、アドバイスを掲載いたしております。

口唇閉鎖が不十分で明瞭度が低下していたり,口から食事がこぼれたり,常に「よだれ」が流れている場合のアドバイスを載せています.

楽器演奏時の鼻抜け,口唇閉鎖に問題をお持ちの場合の改善方法についてアドバイスを掲載しています

むせたり、誤嚥するため,食事がつらい方へ

食事時のむせ、誤嚥による肺炎を防止して,快適な食事をするための口腔機能療法や口腔装置を使ったリハビリテ-ションによって摂食咀嚼嚥下機能を高めたい方への解決方法についてご提案させていただきます。

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TOUCH口腔機能回復センター

代表の舘村 卓です。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。

診療内容

口腔機能リハビリテ-ション(口腔装置治療・口腔機能療法)
音声言語治療
摂食嚥下リハビリテ-ション

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